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ブログ:結晶金が出た!


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北海道砂金に混ざる「シロ」と呼ばれた銀色鉱石の物語

北海道で採れる砂金には、産地によって「砂白金(さはっきん)」と呼ばれる
銀色の鉱石が混ざっていることがあります。


この鉱石、実はちょっとクセモノ。
というのも、砂金と比重が似ているため選別がとても難しく、溶鉱炉でもなかなか溶けにくい性質を持っているんです。
そのため、昔は採掘者たちから「シロ」と呼ばれ、あまり歓迎されていなかったそうです。

ところがこの「シロ」、時代が進むと意外な形で脚光を浴びることになります。
大正時代、万年筆が普及し始めると、ペン先の先端に取り付ける小さな球体「ペンポイント」の材料として注目されるようになったのです。
そう、あの嫌われ者だったシロが、今度は高級文具の一部として重宝される存在に!

砂白金は、プラチナを含む岩石が風化し、川に流れ込んで砂と混ざったもの。
選別の手間がかかることから昔は敬遠されていましたが、実はお宝だったんですね。
しかもプラチナは今や貴金属としての価値も高く、相場も上昇中。

かつては厄介者だった「シロ」が、時代とともに価値を変えていく
――そんな鉱石のドラマが、北海道の川底には眠っているのかもしれませんね。


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